ジェラシー。
ですよ。
嫉妬。
言わないけど、言わないけど、やっぱ嫉妬はある。
男と女じゃなくてもある。
実は、そっちの方が多い。
よくビシッバシッと飛ばすひとがいる。
たまに重い球、飛ばしてくるひといる。
もとい。
好きな人。
恋人。
なんか気になる人。
君に寄せる愛はジェラシー。
JONTEさんが井上陽水さんのDuoライブに行かれて、
いろいろ想いをブログに書いてらした。
そのどれもこれも深い。
あれは同じボーカリスト、アーティストだからの想い。
すごいな、JONTEさん。
それで、あたしもまた陽水さんを聴きまくっている。
従兄が陽水さんが好きで、
「断絶」や「氷の世界」をよく聴かされた。
独り立ちしてからも、よく聴いた。
お気に入りをブログにひとつUPしようといろいろ聴いて候補を上げる。
帰れない二人、なぜか上海、白い一日、東に西に、
リバーサイドホテル、飾りじゃないのよ涙は、ダンスはうまく踊れない、
などなど、まだある。
きりがない。
今日の気分で、
最後に「いっそセレナーデ」と「ジェラシー」が残る。
美しいのは「いっそセレナーデ」。
背中がぶるっとする。
きれいごとなんかいらない。
めらめらと恋をしている時、
いつも常軌を逸しているあたし。
ということで、
本日のおすすめ陽水さんは「ジェラシー」にしてみました。
JONTEさん。
いつか陽水さんの曲もカバーしてくださいね。
あなたがおっしゃるように、
すごいアーティストの陽水さん。
あたしもしばしアディクトしそうです。